【イニエスタ】サッカー観戦で上手に写真を撮る方法や注意点【ヴィッセル神戸】

初心者向け

サッカー観戦で写真を撮ってみて感じたこと(サガン鳥栖 対 ヴィッセル神戸)

先日、フェルナンド・トーレスの引退試合である、サガン鳥栖対ヴィッセル神戸の試合を観に行きました。
サッカー好きならご存じと思いますが、スーパースターを多く抱える両チームですから、撮る方も気合い入れて臨みました。

しかし、実際はサッカー観戦どころかスポーツ撮影は初体験で、いろいろと気づきや反省点がありました。
自分用の備忘録として書いていこうと思いますが、これからサッカー観戦での撮影をチャレンジしてみたいという人は是非参考にしてみてください。

準備していったカメラやレンズ

【カメラ】
・Sony α7RⅢ
・Canon 6D
【レンズ】
・Sigma 135mm F1.8
・EF 70-300mm F4-5.6 L IS USM

まずカメラですが、レンズ交換をしたりしてチャンスを逃したくないのと、故障などのアクシデント回避のため、ミラーレス&一眼レフの2台体制で行きました。
α7RⅢは高画素機なので、あとからたくさん写真の切り抜きをしても十分使えるのが素晴らしいなと改めて思いました。
ワンボタンで1.5倍に出来るAPS-Cモードを使って、300㎜のレンズを450㎜として使ったり、とても便利でした。
450mmあれば、小さくですが反対ゴールの選手も撮れますw
一眼レフはその点、ピントが合ってるかその場でわかりにくいこともあって、結果的にあまり使いませんでした。

イニエスタ ミラーレス撮影

次にレンズですが、ズームの70-300㎜を本命で使っていました。
柔軟に画角を変えられるのは便利ですね。
F値は暗めですがこればっかりはしょうがないです。
あと、単焦点の135㎜も持っていきました
画角は固定ですが、F値が明るいレンズがあった方がいいという判断から、自分の手持ち単焦点で一番長いレンズだったのでセレクトしました。

撮影状況

今回はピッチサイドの席でした。
最初は真近でみれていいかなと思いましたが、ゴールの真裏だったため、電光掲示板で低めの柵のように目隠しがあるのと、
正面はゴールネット越しであったため難しい環境だなと思いました。
ゴール近くだとAF時にネットの方にピントがいったりと非常に苦戦しました。
また、当日はあいにくの雨で、レンズ交換なんかも厳しい状況です。
やはり、レンズ交換しない前提で2台持っていくのは正解でした。

サッカー撮影時の設定

サッカー撮影は初めてでしたが、シャッタースピードとISOの設定が肝になると思っていました。
まずシャッタースピードですが、特別な意図がない限り、被写体ブレ(手振れではなく、被写体が動くことでのブレ)をしないように設定するのが基本かと思います。
ポートレートなど止まってる人は150分の1なんかで被写体ブレはほぼない印象だったので、スポーツであることを加味して200~300分の1で撮ろうと決めていました。
もちろんもっと早い方が確実なのですが、ここで問題となるのがシャッタースピードを上げるほど、暗くなるのでレンズのF値やISOなんかで補わないといけないのがミソです。
300㎜とかだと、250分の1でF値はめいいっぱい明るいF5.6でISOは1600くらいまで上げたりしてました。
本当はこんなにISOを上げたくないですけどしょうがないですね。
ただ、最近のカメラは高感度耐性もありますし、編集で1段くらい明るくするとかも出来るので、そこも加味して撮っていく方が良いのかなと思います。
被写体ブレや手振れは編集では救えないと思ったがいいです。
ほんと、ここが一番大事なポイントかと。
ブレるくらいならISO上げるのもやむなしだと思います。

トーレス引退試合写真

サッカー撮影は難しかった

今回、初めての撮影ということで、ある程度は撮れたと思いつつ、すごく難しいと感じました。
ファインダー覗きながら試合展開を追うのもすごく難しいですw
スポーツカメラマンはなるべく低ISOでくっきりはっきり撮ってるので、すごいなと思います。
ただ、趣味程度の撮影であれば、ある程度のカメラとレンズがあれば十分楽しめますね。

最後に、今からスポーツ撮影をするためにカメラを買おうって方はなるべくミラーレスにしたがいいと断言します。
ソニーのミラーレスが安定ですねw

ミラーレスと一眼レフの違いについては下記を参考にしてみてください。
一眼レフとミラーレスの違い。どっちがいいの?【カメラ購入前必読】
それではまた!