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10万円で始めるポートレート。カメラとレンズは富士フイルムがおすすめ!
今、カメラやレンズを全く持っていない状態で、10万円の資金があったら、どのカメラとレンズを買うか、真剣に検討してみました。 僕がおすすめするカメラとレンズの組み合わせを1つだけズバリ提案してみます。
GFX最軽量フジノンレンズ、GF50mm F3.5 R LM WRのレビュー
軽量な中判ミラーレスカメラ、GFX50Rの特性を活かすため、純正レンズで最小、最軽量のGF50㎜ F3.5を購入したので紹介します。 まだ購入して日が浅いため、今回はポートレートではない作例を紹介していきたいと思います。
【感想】GFX50Rを購入する上での注意点
GFXをだいぶ使い込んでわかったことがあるので、購入を検討している方に参考になればと書きます。 ちょっとネガティブな部分もありますが、心構えとしてどうぞ。
【作例】富士フィルム中判カメラでのポートレートの魅力
富士フイルム中判カメラGFXでのポートレート作例があまりなかったので作例載せてみます。GFXの魅力は色と立体感だと思っています。作例と併せて、フルサイズと比べての利点などについて書いていこうと思います。
GFX50Rのポートレート向けレンズ、中一光学の65㎜ F1.4の作例
このレンズを2カ月使ってみて、1点だけ不満をあげるとするなら、明るいレンズなのでしょうがないですが、1050gとちょっと重いことです。 ただ、唯一無二の描写とトレードオフなので、そう考えれば全然我慢できますが! 値段も純正の約半分くらいで買えますからコスパもいいですから贅沢言っちゃいけませんね。
GFX50Rのポートレート向けレンズ、中一光学の65㎜F1.4を買ってみた。
GFX用のポートレートレンズ、最初の1本として選んだのは中一光学のSpeedmaster65㎜F1.4でした。純正と比較してこちらを選んだ3つの理由を書きます。
GFX50Rでポートレート撮影をしてみて思ったこと。
GFXを使う前に気になってたことといえば、ポートレート撮影に5140万画素も必要なのかということや、フルサイズ機との明確な差があるのかということでした。そうした疑問に対して、実際に使用してみた自分の所管を書きます。